防災

【防災士が解説】災害時の“家屋の傾きチェック”|倒壊の前兆を見抜くポイント

(元消防職員・防災士)地震・豪雨・液状化で自宅がダメージを受けたとき、最も危険なのは 「傾きに気づかず住み続けてしまうこと」 です。実際、災害現場では「まだ住めると思っていた家が翌日の余震で倒壊」というケースが多く、家屋の傾きチェックは命を...
防災

【防災士が解説】車中泊避難の携帯トイレはないと危険|車内用を別に備える

車中泊避難で見落とされやすいのが、携帯トイレです。車で避難すれば何とかなると思っていても、夜間、雨、渋滞、避難所の混雑が重なると、すぐにトイレへ行けないことがあります。■①車中泊ではトイレに行けない時間がある車中泊避難では、近くに使えるトイ...
防災

【防災士が解説】在宅避難の簡易トイレは少ないと危険|現実的には7日分が助かる

在宅避難で必要な簡易トイレは、思っている以上に数が必要です。水や食料を備えていても、トイレが足りないと、自宅で避難生活を続けることが一気に難しくなります。■①目安は1人1日5回で計算する簡易トイレの備蓄量は、家族の人数と日数で考えます。目安...
防災

【防災士が解説】災害時に一番困るのはトイレ|我慢すると危険、備えると助かる

災害時に困るものというと、水や食料を思い浮かべる人が多いです。しかし、実際の避難生活や在宅避難で大きな問題になりやすいのがトイレです。■①トイレは毎日必ず使う食事は多少回数を減らせても、トイレは毎日必要です。断水、停電、下水道の不具合、避難...
防災

【防災士が解説】マンション断水時のトイレは流すと危険|排水確認まで携帯トイレ

マンションで断水したとき、一番注意したいのがトイレです。水が出ないだけなら、風呂の残り湯で流せばよいと思いがちですが、災害後のマンションでは安易に流すと危険な場合があります。■①マンションは排水管がつながっているマンションのトイレは、自分の...
防災

【防災士が解説】断水したらトイレは少ないと危険|家庭は1人35回分で備える

断水したとき、家庭のトイレはいつも通り使えるとは限りません。水や食料は備えていても、非常用トイレが足りないと、在宅避難は一気に苦しくなります。■①目安は1人1日5回で考える非常用トイレの必要数は、感覚ではなく回数で考えます。目安は、1人1日...
防災

【防災士が解説】防災グッズの置き場所は奥だと危険|玄関・寝室に分けると助かる

防災グッズは、中身をそろえるだけでは不十分です。本当に危ないのは、押し入れや収納の奥に入れてしまい、災害時にすぐ取り出せないことです。■①避難用は玄関近くに置く避難時に持ち出す防災バッグは、玄関や避難動線上に置くのが現実的です。地震や大雨の...
防災

【防災士が解説】防災グッズは期限切れだと危険|年2回見直すと助かる

防災グッズは、買った瞬間に安心してしまいがちです。しかし、本当に危ないのは、期限切れ、電池切れ、サイズ違い、使い方不明のまま、非常時に取り出すことです。■①水と非常食の期限を確認する防災グッズでまず見直したいのは、水と非常食です。賞味期限が...
防災

【防災士が解説】家庭用防災グッズチェックリストは作るだけだと危険|使える状態にすると助かる

家庭用防災グッズは、チェックリストを作って終わりでは不十分です。本当に大切なのは、家族の人数・年齢・住まい・災害リスクに合わせて、使える状態で備えることです。■①まず水と食料を確認する飲料水は1人1日3リットルが目安です。非常食は、最低3日...
防災

【防災士が解説】初心者向け防災セットは市販品だけだと危険|自分の家族用に足すと良い

初心者が防災セットを作るとき、市販の防災リュックを買えば安心と思いがちです。しかし、本当に大切なのは、基本セットを土台にして、自分の家族に必要な物を足すことです。■①まず水とトイレを優先する初心者が最初に備えるべきものは、水と非常用トイレで...